弁護士は特別な存在

起訴されたら

 交通事故を引き起こして起訴をされてしまった場合には早い段階で弁護士に依頼をするべきです。
まずそもそも、危険運転などの違法行為が無い交通事故の9割は示談によって決着を迎えています。


それであるにも関わらず裁判になってしまったということになると、状況はかなり悪い方向に動いているとして見るべきでしょう。
もし裁判の場に自分一人で向かって相手方にのみ弁護士がいたなどの状況になってしまうと、交渉は非常に苦しいものになりかねません。


もちろん裁判官が一方の側の主張をすべて聞き入れて、もう一方の話は全く聞かないなどのことはあり得ない事です。
しかし裁判所の交渉ではどれだけ証拠を出せるか、またどれだけその証拠に基づいた
客観的な主張ができるかによって結果が大きく変わる事が珍しくありません。

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特に過去の判例を知っていて、交通事故における主張の方法を心得ている弁護士が相手についたのならば
自分も同じく弁護士を立てなければ対等な交渉は出来ないと思った方が良いです。


こういったことを踏まえると、起訴を受けた場合には、速やかに交通事故問題の解決を得意とする弁護士に相談をするべきなのです。
もし仮に自分が一方的に悪かったとしても、交通事故を得意とする弁護士であれば可能な限り
依頼人に有利な形で決着できるように交渉をしてくれます。

交通事故を起こしてしまった以上はしっかりと責任を取る必要があるとは言え相手の主張を
そのまま受け入れる必要はありませんから、しっかりとした交渉ができるような準備をして臨みましょう。